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  • 【郡上市の補助金】知っておきたい!移住の時に役立つ補助金・支援情報

    もくじ

    郡上市で暮らす

    緑に囲まれた道を歩く男性

    移住・転入は、引越し代金はもちろん、住宅を買ったり、借りたりなど、さまざま面でお金がかかります。「総額はどのくらいだろう・・・」と、資金面が気になるという人も多いのではないでしょうか。

    こういったお悩みを解消するためにも、移住に伴って給付・活用できる補助金や支援制度を活用しましょう!どの補助金にも一定の条件をクリアすれば給付されるため、まずはどんな項目があるのかチェックすることから初めてみてください。

    郡上市外からの転入は49歳以下で2人以上なら10万円
    「郡上市移住奨励金」

    郡上市外から移住・転入する49歳以下の人全員を対象に支給される補助金です。

    給付には「移住等の要件」「就業等の要件」などの条件がありますが、49歳以下で転入を予定しているなら、この制度の活用がおすすめです。

    • ▶ 補助金の額
    • ・単身で転入:5万円
    • ・2人以上の世帯で転入:10万円
    • ・市内で就職・創業した場合は、10万円上乗せ
    • ・支給は、郡上市電子商品券「郡上ふるさとコイン」又は、「郡上市共通商品券」
    • ▶ 移住等の要件(一部抜粋)
    • ・転入前の5年間、市外に在住していたこと。
    • ・転入後、5年以上継続して郡上市に居住する意思があること。

    東京から移住するなら2人で100万円
    「東京圏から岐阜県への移住にかかる移住支援金」

    現在は東京都に住んでいるけれど、郡上市も含め岐阜県へと移住を検討している人におすすめの支援金です。なお、お子さんと一緒の場合は支援額がぐんと増える嬉しいポイントも兼ね備えています。

    • ▶ 支援金の額
    • ・単身で転入:60万円
    • ・2人以上の世帯で転入:100万円(18歳未満のお子さんも一緒に移住する場合は、1人世帯30万円を加算)。(R6.4.1以降の支給額)
      例えば、夫婦と小学生のお子さん2名での移住であれば、130万円の支援金を受け取れます。
    • ▶ 移住等の要件(一部抜粋)
    • ・転入前の10年間のうち通算で5年以上及び転入直前に連続して1年以上、東京23区内に在住していた人。
    • ・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県のうちの条件不利地域以外の地域に在住していた場合は、東京23区内に通勤していたこと。
    • ・転入先の市町村に5年以上継続して居住する意思があること。
    • ▶ 就業等の要件
    • ・岐阜県のマッチングサイト「ジンサポ!ぎふ」において、就業先の求人が移住支援金の支給対象として指定された求人」に、応募し就業した人
    • ・専門人材として県内企業に就業した人
    • ・テレワークで就業を継続する人
    • ・移住先の市町村の関係人口として認められた人
    • ・社会的事業分野で起業した人

    新婚生活の支援金も最大60万円
    「郡上市結婚新生活支援補助金」

    男女の銅像と奥に見える城

    幸せいっぱいの結婚生活は、住まいの準備や引越しなどで何かと出費も多いものです。結婚式やハネムーンを検討しているならなおのこと。
    「新生活の拠点は郡上市で!」と考えているなら、年齢に合わせた補助金を受け取り、快適な新婚生活をスタートさせましょう。

    予算の上限に達すると受付終了となるため、早めの申請がおすすめです。

    • ▶ 補助金の額
    • ・夫婦ともに39歳以下なら最大30万円
    • ・夫婦ともに29歳以下なら最大60万円
    • ▶ 対象者(一部抜粋)
    • ・対象となる期間内に婚姻届を提出した夫婦
    • ・婚姻時の夫婦の年齢がともに39歳以下であること
    • ・夫婦の合算所得が500万円未満であること。
    • ▶︎補助の対象
    • ・住宅購入
    • ・住居新築、リフォーム
    • ・住居賃貸借
    • ・引越し

    郡上市で家を持つ場合も補助金が受け取れる

    田んぼのそばに立っている赤い屋根の家

    移住・転入に伴いって、家を新築したり改修したり・・・持ち家を持ちたいという夢を叶えたい!という人に嬉しいサポートもあります。
    状況に応じ該当する補助金が異なるため、まずは持ち家のイメージを固めることから初めてみましょう!

    なお、制度によっては予算の上限に達すると申請受け付けが終了する場合があるので、市の公式HPなどでの確認がおすすめです。

    住宅や店舗の新築、増改築、リフォームするなら
    「郡上市産材在宅建設等支援奨励金」

    住宅や店舗を新築したり、増改築やリフォームする場合、市が定めている一定の条件を満たせば、奨励金として最大70万円が受け取れる制度です。

    • ▶︎対象者(一部抜粋)
    • ・市内に住所を有し、奨励金申請住宅に居住する人(完成後に郡上市に転入し、当該住宅医居住する場合も含む)
    • ・事業者は市内に常に使用する事務所又は事業所を有する個人又は法人
    • ・市内の建設業社と契約し、郡上市産材(郡上市内で伐採された原木を加工した木材)を使用していること
    • ・市町村税及びこれに準ずる納付金の滞納のない人
    • ・交付対象となった住宅等に5年以上居住することが確実であると見込まれる人
    • ▶︎奨励金額
    • ・郡上市産材使用量(m3)×30,000円(1m3未満は切り捨て)最大70万円

    買った空き家・借りた空き家をリフォームするなら
    「郡上市空き家等活用改修補助金」

    市内の空き家を買ったり、借りたりした人が空き家をリフォームする際の費用の一部を補助してもらえる制度です。

    • ▶︎対象者(一部抜粋)
    • ・市内に空き家等を所有する人から当該空き家等を賃借または購入し、原則3年を超える期間の居住が見込まれる人
    • ▶ 補助金の対象事業費(一部抜粋)
    • ・空き家等の外装、内装、設備の改修で、その総額が税込50万円以上であること。
    • ・市内に事業所を有する事業者による改修工事であること。
    • ▶︎補助金の額
    • ・補助対象経費の3分の1の額(最大30万円)

    移住・転入で新たに“親・子・孫”の三世代で同居や近居を始めるなら
    「郡上市三世代同居等支援住宅補助金」

    移住や転入を機に、親・子・孫の三世代で同居や近居をする場合に、住宅の取得や増改築、リフォームにかかる費用の一部を補助してもらえる制度です。

    • ▶ 補助金の対象者(一部抜粋)
    • ・3年以上にわたり三世代同居及び近居を継続する見込みがあること。
    • ・補助金の交付申請日において、当該世帯が自治会に加入または加入見込みであること。
    • ▶︎必須条件
    • ・孫は胎児または0歳〜15歳(最初の3月31日)であること。
      ※祖父母+親夫婦+子夫婦(子なし)は対象ではありません。
    • ▶︎補助金の額
    • ・区分によって異なり、15万円〜最大50万円

    災害への備えとして住宅の耐震化を検討しているなら
    「郡上市建築物等耐震化促進事業における助成制度」

    晴わったった空と家

    郡上市では災害に備え、住居や店舗などの建築物を対象に、さまざまな助成制度があります。

    《木造住宅無料耐震診断(一戸建て住宅)》

    保有している木造住宅がどのような状態か知るための診断で、希望すれば「岐阜県木造住宅耐震相談士」によって無料で耐震診断が受けられる制度です。

    • ▶︎利用要件(一部抜粋)
    • ・昭和56年5月31日以前に着工建築された木造建築物であること
    • ・店舗兼住宅の場合は、延べ面積の過半が住宅として使用されていること
    • ・丸太組工法又は大臣等特別の認定を受けた工法でないこと など
    《木造住宅耐震補強工事費補助事業》

    耐震診断を受けた結果、「補強が必要」と判定された住宅に対し、耐震への補強工事費の一部を補助する制度です。

    • ▶︎利用要件(一部抜粋)
    • ・昭和56年5月31日以前に着工建築された木造住宅であること
    • ・現に居住又は工事後に居住を予定していること
    • ・岐阜県木造住宅耐震相談士が設計・工事監理を行う耐震補強工事であること など
    • ▶︎補助金の額:最大110万円
    《建築物耐震診断事業》

    木造建築ではない一戸建ての耐震診断にかかる費用の一部に対し、補助が受けられます。

    • ▶︎利用要件(一部抜粋)
    • ・昭和56年5月31日以前に着工された建築物であること
    • ・建築物の所有者(市税の滞納が無い方)が実施する耐震診断であること
    • ・木造住宅以外の一戸建て建築物であること
    • ・大臣等の特別な認定を受けたものでない建築物であること
    • ・建築士が行う耐震診断であること など

    郡上市で働く

    川がある街を上空から撮影した様子

    移住・転入する場合、これを機に好きなことを仕事にしたり、憧れの飲食店オーナーになったりなど、新たな仕事を始めたいと思う人も少なくありません。もちろん、UIJターンや新卒のタイミングで郡上市内での勤務を検討している人もいることでしょう。

    郡上市では、“働く”をサポートする補助金制度が充実しています。

    状況に合わせて補助金制度を利用し、新生活に役立てていきましょう!

    学校等卒業後、1年以内に郡上市内で就職するなら
    「郡上市新規学卒者等就職奨励金」

    新卒者(中退者含む)が、郡上市内で就職した場合、奨励金として一律10万円相当の郡上ふるさとコインポイントが給付されます。

    • ▶ 対象者(一部抜粋)
    • ※新規学卒者とは、市内に住民登録を有する方で、学生等であった方のうち、卒業して1年以内の方(中退も対象)
    • ・令和6年4月1日以降に対象事業所に正規雇用された方又は後継者で、配置転換又は出向によるものでない方
    • ・市内で創業する方
    • ・市外に主たる事業所を有する対象事業所に正規雇用された方で市内に勤務する方
    • ・正規雇用時、後継者として就業、創業時の年齢が、満49歳以下の方
    • ・奨励金の交付後も引き続き5年以上、市内において就業する意思のある方

    郡上市内の企業に就職するなら家賃支援金が受け取れる
    「住宅確保補給金」

    離職等に伴い収入がなくなってしまうと「家賃が払えない!」という不安がつきものです。そんな状況の人に対し、補給金として家主さんへ家賃相当を支払ってくれる制度があります。

    離職者だけでなく、廃業から2年以内または休業等で収入が減少した人も対象となります。

    • ▶ 給付の条件
    • ・給付期間内に誠実な就職活動を行っていること
    • ▶ 奨励金の対象者(一部抜粋)
    • ・主たる生計維持者が離職・廃業後2年以内であること。または個人の責任・都合によらず給与等を得る機会が、離職・廃業と同程度まで減少していること。

    なお、受給期間は3ヶ月間ですが、状況によっては延長や再延長も可能です。世帯の人数により給付額が異なるため、「ふくし相談支援センター」へ必要書類とともに相談してみましょう。

    資格取得も応援!
    「郡上市中小企業人材スキルアップ支援事業補助金」

    市内に事業所がある中小企業で勤める人を対象とした、事業に関連する資格や免許を取得する際のスキルアップをサポートする制度。

    なお、補助金の受け取りは、個人ではなく事業所側。予算に達してしまうと支援を受けることができない場合もあるため、まずは取得希望の資格が対象かどうか市のHPで確認してみましょう。

    • ▶ 給付金の額
    • ・補助対象経費の50%(上限は1事業所あたり20万円)
    • ▶ 補助対象経費
    • ・資格等取得にかかる講習等の受講料、研修費及びテキスト代
    • ・資格等の受験料、初回登録時の登録料

    郡上市で介護職員として働くなら最大100万円を受け取れる

    介護職員が車椅子に乗った男性の肩に両手を添えて話しかけている様子

    業界的に人手不足が続く介護の仕事。郡上市では、介護業界の人員を確保するために介護事業所職員に対し、奨学金返済・初任者研修の受講費用に対する助成が受けられます。

    「介護職員奨学金返済支援補助金」(最大100万円)

    奨学金を受けて大学や短大、専修学校、高校に進学・卒業し、市内の介護事業所に就職した人に対して、奨学金の返済を支援する制度です。奨学金の返済中で介護職に就く場合などに活用したい制度だといえます。

    • ▶ 補助金の額
    • ・該当する年度内に返済した奨学金の額(上限20万円・最長5年)
    • ▶ 対象者(一部抜粋)
    • ・郡上市内の介護事業所に就職し、今後5年以上継続して勤務する意欲のある人
    • ・郡上市内に住所があり、住んでいる人

    「介護職員初任者研修受講費用助成制度」(最大10万円)

    介護職を目指すなら、初任者研修の講座の受講費用が必要です。その一部を助成する制度もあるため、資金面に不安がある人でも介護の仕事にチャレンジできますね!

    • ▶ 助成金の額
    • ・受講料の全額(上限10万円)
    • ▶ 対象者(一部抜粋)
    • ・初任者研修の修了証明書の交付を受けた人
    • ・介護職として就労を希望する方又は自宅において家族の介護をする人

    郡上市で開業する

    暖簾がかかったお洒落なお店の前に並んでいる笑顔の男の子とその両親

    自分の”好きなこと”を仕事にし、開業したい!と希望する場合、お店が必要なケースもあります。そんな時に活用したい場所が空き店舗や空き家。そのままで利用できれば良いですが、改修が必要なこともあるでしょう。郡上市には、開業する人をサポートする補助金や奨励金も充実しています。

    移住・転入後を機に開業を視野に入れているなら、開業資金の一部として活用したいところです。

    空き店舗や空き家の改修をするなら
    「郡上市空き店舗等活用事業補助金」最大50万円補助

    落ち着いた雰囲気のお店の厨房にたつ男性

    市内の空き店舗等を活用し、小売業や飲食店、サービス業などを営もうとする人をサポートする制度です。なお、予算の範囲内で給付される補助金のため、給付を希望する場合は早めに申請しておく方が良さそうです。

    • ▶︎補助金の額
    • ・補助対象経費の2分の1以内の額(上限50万円)
    • ▶対象者(一部抜粋)
    • ・市内の空き店舗及び空き家を活用して、小売業や飲食店、サービス業等を営もうとする個人や法人、その他の団体
    • ▶ 対象経費(一部抜粋)
    • ・空き店舗等の改修に係る経費(当該空き店舗等において行う事業に必要な範囲内のものに限
      られるため、建物及び備品の購入費は含まれません)

    新たに店舗や事務所を新築、増設、移設をするなら
    「郡上市小規模事業支援事業補助金」

    市内で店舗や事務所等を新築または増設、移設し、“小規模事業者”として開業したいと思っている人をサポートする制度です。

    • ▶ 対象者(一部抜粋)
    • ・製造業その他の業種:従業員20名以下
    • ・商業やサービス業:従業員5名以下の小規模事業者。または小規模事業創業者

    《建物を設置するときの補助》

    • ▶︎補助内容
    • ・建物や償却資産、土地に対し課税される各年度の固定資産税相当額
    • ▶︎交付期間
    • ・操業開始後、初めて課税対象となる年度から3年間
    • ▶︎交付限度額
    • ・上限なし

    《建物の土地への補助》

    • ▶︎補助内容
    • ・購入した土地に対し、操業開始後初めて課税される年度の固定資産税評価額の100分の10以内の額
      ※建物や償却資産は対象外です。
    • ▶︎交付期間
    • ・課税対象である初年度1回に限る
    • ▶︎交付限度額
    • ・最大300万円

    郡上市で学ぶ

    水が澄んだ浅い川で遊ぶ子供たち

    お子さんも一緒に移住・転入を検討しているなら、お子さんの教育にまつわるお金も気になるところです。

    郡上市では、市内の学校で学ぶ人やその保護者に向けての資金面のサポートがあります。高校生以上のお子さんと一緒に移住するご家庭や、お子さんの将来を見据えての移住するという場合はチェックしておきましょう!

    大学入学金等のサポート
    「郡上市青少年育英奨学資金貸付制度」

    高校、大学、短大、専門学校等へ入学予定の人や、在学中の人で経済的理由により就学が困難となっている学生を対象にした就学資金の貸付を行う制度です。

    • ▶ 対象者(一部抜粋)
    • ・市内に1年以上住所を有し、引き続き居住する保護者の子弟であること。
    • ▶ 奨学金内容
    • ・一時金貸付:貸付額は50万円以内
    • ・月額金貸付:貸付額は高校・高等専門学校(月額2万円以内)、大学・専門学校等(月額5万円以内)
    • ▶ 利息と返還等
    • ・一時金、月額金とも無利子貸付
    • ・在学中は返還が猶予され、卒業後から返還がスタートする
    • ・卒業後、郡上市内に住所を有し、生活の本拠地としているなら、毎年度申請することで返還額の2分の1相当、最大で年間20万円までの免除が受けられる
    • ・卒業後、介護職として市内の事業所で就職する場合は別途、返還支援制度が利用できる。

    金利2%以下で教育ローンも支援
    「郡上市教育ローン利子補給制度」

    子どもや兄弟等を大学等に就学させるために、教育ローンを借り受けることもあるでしょう。このような場合は、経済的な負担を軽減できる利子補給金が活用できます。

    • ▶ 対象者(一部抜粋)
    • ・市内に1年以上住所を有し、かつ、居住していること。
    • ・世帯所得の総額が、生活保護法による保護の基準に定められる額の2.5倍未満であること。
    • ▶ 対象となる教育ローン
    • ・消費者金融を除く民間金融機関や、日本政策金融公庫から借りたもの
    • ・一括100万円以上を証書貸付で借り受け、年利が1%を超えているもの
    • ・1人につき300万円以内
    • ▶ 利子補給額
    • ・借入利率が年利2%未満なら、借入利率で算出した額
    • ・借入利率が年利2%以上なた、2%で算出した額(最大6万円)
    • ▶ 利子補給をする期間と年数
    • ・期間:毎年度分(4月~3月分)
    • ・年数:在学中の正規の修学年数(短大の場合は2年間、大学の場合は4年間など)

    高校生のお子さんの通学費をサポート
    「郡上市高等学校通学費補助金」

    川のそばの鉄橋を走る赤い電車が満開の桜越しに映った風景

    市内の高等学校に在籍するお子さんが長良川鉄道や路線バスを利用して通学する場合、通学定期券購入費用の一部に対し、サポートが受けられます。

    申請が認められていれば、補助金相当額を差し引いた金額で定期券の購入が可能です。

    • ▶ 対象者(要件あり)
    • ・郡上市在住で郡上市内高等学校に通学する生徒の保護者
    • ▶その他条件/詳細はこちら
    • 郡上市子育て支援サイト「わわわ」:その他の情報

    郡上市で家族と暮らす

    草原で手をつなぐ幼い女の子と両親

    「移住を決定するなら、子どもが小学校に入学する前に・・・」と考えるご家庭は多いです。

    小さなお子さんと一緒のファミリー世帯が安心して移住するには、子育てや子どもの医療費などへの支援はチェック必須のポイント!郡上市は子育て世代への支援も充実しているので、どんな制度があるのかまとめました。

    市内の体育施設は使用料無料!

    郡上市は、市民が市内の体育施設を使用する場合、屋内外施設を問わず、営利目的ではないなら無料で利用できます!

    照明やシャワー室の利用は有料となりますが、運動を通したお子さんとのふれあいや、体育館内で行うスポーツ等の練習時などに活用できそうです。

    お子さん3人以上なら
    「がんばれ子育て応援事業」商品券10万円分毎年給付

    郡上市では、3人目以上のお子さんがいる家庭を対象に、「郡上市共通商品券」を給付する制度があります。出費がかさむ子育て世代には嬉しいサポートだといえますね。

    • ▶︎対象者
    • ・市内に居住する3人目以上のお子さんがいる家庭
    • ▶︎対象期間
    • ・3人目以降のお子さんが5歳になるまでの6年間
    • ▶︎給付額
    • ・毎年10万円相当の「郡上市共通商品券」

    こどもの医療費は保険適用分、全額助成!
    「乳幼児・小中学生/高校生等福祉医療費助成制度」

    子どもの通院・入院は、医療費以外にも交通費や食事代などお金がかかります。郡上市では、市内に住所を有する0歳~18歳の子どもを対象として、
    通院・入院にかかる保険適応分の自己負担分を全額免除する医療費助成制度があります。

    家計の負担を軽減できるだけでなく、安心して病院を受診し、適切な医療を受けることが叶いますね。

    • ▶︎対象年齢
    • ・0歳から18歳に達する日以後の最初の3月31日まで
    • ▶︎助成内容
    • ・通院・入院費のうち、医療機関で保険適応となった料金の全額
    • ▶助成の対象外となる費用
    • ・入院時の食事療養費・生活療養費、部屋代の差額
    • ・医師の文書代、薬の容器代
    • ・健康診断に伴う費用  など

    赤ちゃん連れの外出も安心!
    「授乳とおむつ交換可能な赤ちゃんの駅」

    お子さん連れで外出するときは、授乳やおむつ交換ができる場所を把握しておきたいもの。
    そんなパパやママなど子育て世代をサポートするべく、郡上市では“子育てを市民みんなで支える”という取り組みが実施されています。

    その取り組みは、市内のさまざまな施設に授乳とおむつ交換ができる場所として『赤ちゃんの駅』設置を進めること。

    おむつ替えスペース
    授乳スペース

    利用できる施設には画像のような赤ちゃんのマークがあるので、急な授乳やおむつ交換でも安心です。

    • ▶︎利用可能な施設
    • ・市役所本庁舎や図書館、福祉センターや駅などの公共施設
    • ・取組みに賛同した協力店舗(スーパーや喫茶店、飲食店など)

    各施設の情報や利用時間は、郡上市子育て支援サイト「わわわ」で確認してみてください。

    お子さんが病気になった時の保育をサポート
    「病児・病後児保育事業」

    「子供が病気になってしまったけれど、仕事を休めない」「子どもの病気が治りきっていないので保育園にはまだ登園できない・・・」という状況は十分に考えられます。

    郡上市には、このような状況下でも受けられる保育のサポートがあります。

    利用前に登録さえ済ましておけば、市内2箇所の病院付設型で、病児・病後児保育が利用できます。病気回復期等で保育園などへ登園が難しい場合だけでなく、感染性に疾患していても回復期にあるなら、他の子供さんとは別に保育してもらえるため安心です。

    • ▶ 対象者(一部抜粋)
    • ・市内在住の生後6ヶ月から小学校3年生までの児童
    • ・かかりつけの医師がこの施設の利用を認めている児童であること
    • ▶ 病児・病後児保育室
    • ・郡上市民病院、国保白鳥病院に付設
    • ▶ 利用定員・利用料等
    • ・利用定員:4名
    • ・利用期間等:原則として7日以内(8時〜18時)
      ※土、日、祝、年末年始は休み
    • ・利用料金:2,000円 (1日)

    郡上市内のスキー場はリフト券の優待が受けられる!
    「郡上市内スキー場リフト優待制度」

    雪が積もった場所で遊ぶ二人の子供

    郡上市内には10カ所ものスキー場があります。ご家族でスキーやスノーボードといったウィンタースポーツを楽しむためにも、各スキー場で受けられるリフト優待制度を活用しましょう。

    • ▶︎リフト1日券(無料)の対象者
    • ・市内の幼稚園、保育園、認定こども園に在籍する3歳以上の園児
    • ・市内の小中学校、郡上特別支援学校(小中学部)に在籍する児童生徒
    • ▶︎リフト1日券(1,000円)の対象者
    • ・無料リフト券対象者のの保護者(1家族最大2名まで)
    • ・郡上市内の高等学校に在籍する生徒
    • ・郡上特別支援学校(高等部)に在籍する生徒
    • ・市内の中学校、郡上特別支援学校(小中学部)を卒業した、18歳までの未成年者すべて

    自然と文化に触れられる郡上のまちで心が豊かな暮らしを始めませんか

    きれいな庭園に面した座敷でくつろぐ女性

    市域の90%を森林が占める緑豊かな郡上のまち。

    そんな郡上市では、転入や移住を検討している人に向けて、住まいや仕事、新生活や子育てへの支援など、さまざまなサポートが設けられています。受け取れる補助金の額は制度によって異なるため、
    給付される金額の確認や移住については“郡上・ふるさと定住機構”へ相談してみましょう。

    穏やかな時間が流れる郡上には、心と体だけでなく“家計も豊かになる暮らし”が待っています。今回ご紹介した補助金制度を賢く活用し、準備を進めていきましょう!

    ■移住相談はこちら
    →郡上・ふるさと定住機構

    ■空き家情報はこちら
    →空き家バンク

    ■お試し移住体験はこちら

    →

    暮らすように旅する~農家民宿でプチ移住体験!
    郡上暮らし体験“オーダーメイドプラン”

    ■郡上の魅力はこちら
    →https://tabitabigujo.com/appeal/

  • 【郡上市にゆるっと移住】郡上市のゲストハウスで『お試し移住』しませんか?

    気軽に、ちょっと深く、まちを知る
    お試し移住のメリットとは?

    カウンター越しに笑顔で会話する女性店員と二人の女性客

    観光地を巡るだけではわからない郡上暮らしのあれこれ。地域の人とのお付き合いや家賃をはじめとした生活費、移住してビックリ!ということがないようにするためにも、お試し移住はおすすめです。

    とくに今回ご紹介するゲストハウスや民宿なら、宿のオーナーさんとの距離も近く、地域の人と触れ合える機会も多いはず。季節や期間を変えて何度か訪れるなかで、知り合いも増えて、仕事や住まいの耳より情報が集まってくることも期待できます。

    ・お試し移住のメリット

    • ①まちの人と知り合いになって、ツテをつくれる
    • ②地元ならではの情報をキャッチしやすい
    • ③期間を分けて夏と冬など季節を体験できる
    • ④大がかりな引っ越しをする必要がない
    • ⑤滞在しながら仕事や住まいを探せる

    ■移住相談はこちら→
    郡上・ふるさと定住機構

    滞在スタイルに合わせて選べる
    おすすめゲストハウス8選!

    風情がある宿の入り口

    城下町の風情を残す街並みや里山の景観、郡上市には滞在を楽しむための多彩な宿泊施設がそろっています。その中から今回は、お試し移住にぴったりなゲストハウスを8件ピックアップ。それぞれの特長をご紹介します。

    まだ見ぬ郡上と会えるオリジナルツアー開催
    【1】郡上八幡ゲストハウス タテマチノイエ

    ゲストハウスの入り口

    郡上八幡の中心部に位置する『タテマチノイエ』は、のんびりまち歩きはもちろん、お試し移住やリモートワークの拠点におすすめのゲストハウス。1階のコミュニティスペースにはトライアルキッチン“タテマチ食堂”と、みなしごねこシェルター“ねこのま”が併設され、売上の一部が保護猫活動に充てられています。宿泊スペースは2階にあり、滞在者専用のダイニングキッチンも完備。

    ゲストハウスの寝室

    また、管理人の人脈を最大限に活かして、郡上で新たな生き方や働き方、遊び方に挑戦している人との出会いをつなぐ、ユニークなオリジナルツアー「郡上スゴロク」も開催。移住を含め郡上での「これから」を考えるうえで、ヒントや気づきを得られる場にもなっています。

    ・基本情報

    • 《公式サイト》https://tatemachi.info/
    • 《住所》〒501-4222 岐阜県郡上市八幡町島谷703-1
    • 《料金》
    • Indigo Room(1名)
    • 10~6月:1泊1人4000円、1週間(6泊7日)18000円 ※7泊目以降2000円/日
    • 7・8・9月:1泊5000円~
    • Green Room(~2名)
    • 10~6月/1泊1人4500円~、2人8000円~、1週間(6泊7日)20000円/1人 ※7泊目以降2500円/日
    • 7・8・9月/1泊1人6000円~、2人10000円~
    • Hachijo Room(~3名)
    • 10~6月/1泊1人5000円~、2人9000円~、3人12000円、1週間(6泊7日)1人25000円、2人40000円 ※7泊目以降3000円/日
    • 7・8・9月/1泊2人12000円~、3人15000円~
    • ※7・8・9月は郡上おどりのスケジュールにより変動します。
    • ※休・祝前日は上記金額+500円割増となります。
    • ※11~3月/7・8・9月は冷暖房費として1人1日300円別途必要。

    「農のある暮らし」を体験できる
    【2】くらしの宿Cocoro

    オーナー夫婦と宿

    豊かな自然に恵まれた郡上大和にある、築70年の古民家をセルフリノベーションした『くらしの宿Cocoro』は、田んぼや畑での農作業と、とれたて野菜でつくる料理など、農家の暮らしが体験できる宿です。

    古民家の味わいを残した建物は、天然木の床や無添加の漆喰などオーガニックな素材にこだわり、オーナーである多田さん夫妻が手作業で仕上げたそう。昔懐かしい温もりに満ちた空間は、周囲の景観とも相まって居るだけでほっこり和みます。

    とれたての野菜を手にする様子

    額に汗して畑仕事をしたあとに飲む一杯のお水のおいしさは格別ですし、自然栽培でスクスク育つ野菜やお米、調味料まで手づくりした食材でつくる料理は、食べすぎ注意!なおいしさです。
    昔ながらのかまど調理のお手伝いができるのもCocoroならでは。自然が与えてくれる恵みに感謝したくなる、農のある暮らしをまるごと体験できます。

    ・基本情報

    • 《公式サイト》https://kurashi-cocoro.com/
    • 《住所》501-4608 岐阜県郡上市大和町牧 740
    • 《料金》農家の暮らしをまるごと体験できる「農泊まんきつプラン」は1日1組限定。大人1人3000円、子ども1人1500円。加えて以下の部屋代がかかります。

    • ねむ(化学物質過敏症専用客室)/大人1名7,000円~、子ども2,500円~
    • ドミトリー(相部屋)/1泊5,500円(中長期泊はお問い合わせを)
    • 楓(8畳和室)/1泊2,4000円(4名まで同一料金)
    • 朴(6畳洋室)/1泊1,4500円(3名まで同一料金)

    郡上に“も”わが家のように過ごせる場所を
    【3】女性専用!ゲストハウス まちやど

    宿の入り口にかかる大きな暖簾

    日本や海外でさまざまな暮らし方や働き方を経験し、2010年に郡上市に移住した管理人が、自分自身の経験をもとにつくった女性のためのゲストハウス。場所は郡上八幡駅から徒歩 20 分、郡上八幡城まで2 kmの場所です。

    客室は自分の部屋にいるような感覚で過ごせるシングルルームをはじめ、2段ベッドのドミトリー、お城が見える和室まで、好みに合わせて選べます。
    木を使った温かみのあるインテリアがかわいい共用キッチンやラウンジには、フリードリンクのコーヒーや紅茶等が常備。

    木材をペースにした内装とカラフルな椅子

    「郡上八幡に“も”自分の家がある」、きっとそんな感覚になる人もいるはずです。1カ月の滞在プランもあるので、時間の許す限りのんびり過ごしてみてはいかがでしょうか。

    ・基本情報

    • 《公式サイト》https://machiyado.info/
    • 《住所》〒501-4222 岐阜県郡上市八幡町島谷674−1
    • 《料金》
    • シングルルーム/1泊4,000円~、6泊7日18,000円~、1カ月45,000円~
    • 2段ベッド(個室1~2名)/1泊1人4,500円~、2人8,000円~、6泊7日1人20,000円~、1カ月1人50,000円~
    • 和室(個室1~3名)/1泊1人5,000円~、2人9,000円~、3人12,000円~、6泊7日1人25,000円~、2人40,000円~、1カ月1人50,000円~
    • ※11~3月・7~9月は冷暖房費として1人1日300円別途必要
    • ※休・祝前日は500円、郡上おどり開催日1,000円、おどり始め・徹夜おどり開催日は2,000円割増。郡上おどりスケジュールは郡上八幡観光協会にて確認を

    「アートと泊まる」1棟貸しの町家
    【4】木の雛 Art&Hotel Kinori

    インテリアにこだわった室内

    城下町、郡上八幡のなかでも花街の面影を色濃く残すエリアに建つ古い町家を、「アートと泊まる」をコンセプトにリノベーションした1棟貸しの宿です。

    1階にはアートスペースとショップがあり、人や作品との出会いの場になっています。2階は宿泊スペースと宿泊した人だけが見られる「アートスペース間(ま)」。

    建物の中に入ると階段が3つあり、ゲスト同士が顔を合わせることなく出入りできるよう建てられているのだとか。 花街ならではの秘密めいた仕掛けもまた、アートのある空間によく似合っています。

    綺麗な白い壁が続く廊下

    客室は和室タイプと洋室ベッドタイプから選べます。2階中央には共有のロビースペースもあり、郡上にまつわる本を読んだり、お茶を淹れたり、作品を眺めながら思い思いに寛げます。

    ・基本情報

    • 《公式サイト》https://kinori-denden.jp
    • 《住所》〒501-4222 岐阜県郡上市八幡町島谷888
    • 《料金》1棟1組貸切/18:00~翌チェックアウトまで
    • 通常料金1人20,000円、2人32,000円、3人39,000円、4人44,000円、5人50,000円、6人56,000円
    • ※踊り期間中はスケジュールによって変動します。詳しくは公式サイトまで

    滞在スタイルを選んで楽しむスローライフ
    【5】クラインガルテン六ノ里

    宿の隣に広がる畑

    深い自然に抱かれ、白山信仰が息づく白鳥エリア。『クラインガルテン六ノ里』は、都市部で忙しく生活する人が、農村暮らしを通して安らぎを感じ、心豊かに過ごせる場所としてつくられた滞在型ハウス付貸し農園です。

    クラインガルテンはドイツ語で「小さな庭」を意味する「滞在型市民農園」で、第二次世界大戦後のドイツで生まれました。

    庭に並んだ花と奥に見える宿

    現在、エリア内にはラウベと呼ばれる小屋付きの菜園30区画が、適度なゆとりをもって点在しています。

    長期滞在で畑仕事を満喫する「住み込みスタイル」や、週末だけ都会を離れて田舎暮らしを楽しむ「別荘スタイル」、金銭的な負担を軽くして複数人で共有する「シェアスタイル」など、ライフスタイルに合わせた過ごし方が選べるのも特長です。野菜作りの指導も受けられるので、畑仕事は初めてという方も心配ありません。

    ・基本情報

    • 《公式サイト》https://kleingarten-rokunori.com/
    • 《住所》〒501-5112 岐阜県郡上市白鳥町六ノ里360-1
    • 《料金》駐車場2台・農園付き施設1棟貸し
    • 年間利用料/Aタイプ495,000円、Bタイプ560,000円、Cタイプ458,000円
    • ※保証金200,000円が必要(退去時に過失等による破損個所の修理費を差し引いて残金を返却)
    • ※契約期間は5年間と8年間(更新可能)
    • ※施設利用料は1年分を一括支払い
    • ※電気・ガス・上下水道料金は個人負担
    • ※ケーブルテレビ受信可能(加入料金・使用料へ別途必要)
    • ※ケーブルインターネット接続可能(加入費用・工事費が別途必要)

    民宿と、たまに喫茶。里山暮らしを味わう
    【6】とまりぎ 山ノひゃくせい

    木材が多く使われた宿のカウンターキッチン

    『とまりぎ 山ノひゃくせい』は、郡上市大和町の母袋地区、栗巣川上流の小さな集落にある一棟貸しの農家民宿です。ときどき喫茶もやっています。

    宿の名前である「ひゃくせい」には、古くからこの地で暮らしきた人々に習って、農作業や大工仕事など生きるうえで必要な知恵や技術を身に付け、訪れた人と分かち合いたいという思いが込められています。

    広々とした室内に並べられたテーブル

    宿も畑もまだまだ発展途上。訪れた人と一緒に手を加え、つくり続けていくそう。自家製米と自家製麹、そして土地の恵みであるおいしい水で、どぶろくや甘酒も製造販売しています。

    農業やモノづくり、里山での暮らしに興味のある人は、きっとたくさんの刺激を受け取れるはずです。

    ・基本情報

    • 《公式サイト》https://www.yamanohyakusei.com/
    • 《住所》〒501-4603 郡上市大和町栗巣1975-1
    • 《料金》素泊りプランのみ。フリーのキッチンスペースで自炊可能
    • 通常料金1~2名12,000円
    • ※小学生以下2,000円割引、3歳以下無料
    • ※3~4名で利用の場合1人5,000円など、利用人数によって料金は変わります。
    • ※夏休み期間・年末年始は料金が異なります。

    大正時代から続く明宝小川の宿
    【7】民宿上出屋(かみでや)

    山の麓に位置している民宿

    飛騨と美濃の境、清流弓掛川に沿って民家が点在する明宝小川地区。『民宿上出屋』は厳しくも美しい自然に囲まれ、大正時代から続く里山の民宿です。

    春はカタクリやイワウチワなど可憐な山野草をはじめ、2000本を超える花桃が咲き誇り、夏には弓掛川で遊ぶ子どもたちの元気な声が響きます。家族で営む民宿ならではの温かいもてなしが魅力の上出屋は料理も自慢。

    たくさんの椅子とテーブルが並べられた食堂

    岐阜の山奥に古くから伝わる調理法で味つけされた鶏肉を、季節の野菜と一緒に炒めて食べる上出屋オリジナルの「ケイちゃん」は、奥美濃のソウルフードとして甘口の味付けが世代を問わず愛されています。

    小川地区の上出屋なら、昔から変わらない豊かな自然の中で、のんびり過ごせます。

    ・基本情報

    里山の自然と旬を味わう囲炉裏の宿
    【8】民宿しもだ

    綺麗な長屋の宿

    築100年を超える趣ある古民家で、囲炉裏を囲みのんびり過ごせる『民宿しもだ』は、田舎くらしの「いいところ」だけを気楽においしく体験できる素朴さが魅力の宿です。
    自家栽培のお米をはじめ、畑のとれたて野菜や山菜、あまごに鮎などの川魚、シシ肉や鹿肉などのジビエまで、地のものでつくる料理も絶品。滋味あふれる土地の旬を味わえると評判です。

    重厚感のある落ち着いた和室と中央にある囲炉裏

    敷地内には先代が植樹した杉を切り出してつくったという丸太テラスがあります。床下に気良川の清らかな流れがそそぎ込むこの場所では、BBQも楽しめます。

    水の流れる音や日の光、オープンエアな空間のなかで、自然が醸し出す特別な空気を心ゆくまで味わえます。

    ・基本情報

    • 《公式サイト》https://shimoda-gujo.com/
    • 《住所》〒501-4303 郡上市明宝気良1794
    • 《料金》一泊二食付9,500円、一泊朝食付7,000円、素泊5,800円
    • ※上記は小学生以上の1名料金(小学生以下は1000円割引)
    • ※12/30~1/3と8/13~8/16は1000円割増

    “郡上暮らし”はじめの一歩をお手伝い
    チームまちやの「お試し町家」

    郡上八幡 チームまちや 「かつて」と「いま」と「これから」 空き家の再生を通じてまちの課題を解決していくため、平成27年6月、一般財団法人郡上八幡産業振興公社に空き家再生に特化したプロジェクトチームが結成されました。それが「チームまちや」です。

    「トライアルで住んでみたい」「自分の商売が郡上市でもできるのか試したい」「仕事を探したい」「知り合いを増やしたい」。思いはあるものの、ふと頭をよぎる「でも……」。移住に対する迷いやためらいは尽きません。行動に移す前に少しでも解消しておきたいと思うのは当然のことです。

    移住を検討する人の不安な気持ちに応えてくれるのが、「お試し町家」の制度です。

    一般財団法人郡上八幡産業振興公社の空き家再生プロジェクトとして結成された「チームまちや」では、郡上市内にある空き家の借受から建物の改修、入居希望者への賃貸を通して、空き家再生に取り組んでいます。

    「空き家拝見ツアー」なども開催しているので、郡上市への移住を検討している人は、気軽にお問い合わせしてください。

    お試し町家の仕組み

    • 1.対象は移住を検討している方のみ。
    • 2.1カ月から3カ月の期間で借りられます。
    • 3.家具や電化製品は一式備え付けです。
    • 4.駐車場スペースでのチャレンジショップも可能です。

    ・基本情報

    • 《公式サイト》https://team-machiya.com/
    • 《お問い合わせ》一般財団法人 郡上八幡産業振興公社 チームまちや
    • 《住所》〒501-4226 岐阜県郡上市八幡町新町939 町家玄麟別館2階
    • 《電話》0575-67-9027
    • 《e-mail》machiya@gujohachiman.com

    あなただけの特別な移住体験を提案
    郡上暮らし体験オーダーメードプラン

    郡上暮らし体験 オーダーメイドプラン ほんとうの豊かさを求める人へ。出会ってほしい人や場所を提案するあなただけの移住体験プラン プランニング無料

    郡上に移住して実際に住んだらどうなるだろう? どんな人がいて、どんな暮らしをしているのだろう? 自分はそこで暮らしていけるだろうか?気になることや不安に感じることは、現地で確かめるのが一番です。

    まずは、何に対して不安を感じているのか、どんなことを実現したいのか、一つひとつ整理して、「暮らす」という視点で郡上を訪れ、そこでの日常をイメージしてみることが必要です。

    そこで力になってくれるのが、“郡上暮らし体験“オーダーメードプラン”です。ふるさと郡上会の移住相談員が、移住を考えている人の希望や計画に合わせて、オススメの場所や人を繋ぐための郡上滞在プランを提案してくれます。日程も数時間単位のものから、宿泊を含むものまで自在に対応。ヒアリングした内容に合わせてスケジュールやメニューを組み立てるので、よりリアルな郡上暮らしに触れることができます。

    ・基本情報

    • 《公式サイト》
    • https://www.furusato-gujo.jp/event/郡上暮らし体験オーダーメイドプラン/

    • 《郡上暮らし体験までの流れ》
    • ①申込フォームhttps://forms.gle/cMdsHXChxUXp8r6x9に入力後、プランの組立に向けてヒアリング日程調整の連絡。
    • ②ヒアリング(面談orオンライン)
    • ③ヒアリングをもとにプランの組立と調整
    • ④プラン提案と調整
    • ⑤郡上暮らし体験の実施
    • *諸事情により日程や訪問先のご希望に添えない場合も。

    • 《費用》無料*現地までの交通費、食事代、体験費、宿泊費等は現地清算

    • 《利用条件》
    • ・郡上市以外に在住で、郡上市への移住を検討する人
    • ・事前に対面もしくはオンラインで相談のある人(流れ②必須条件)
    • ・ふるさと郡上会および郡上市のアンケートや、移住定住PRのための取材等に協力可能な人
    • ・ツアー参加後にふるさと郡上会へ参加レポートを提出できる人(ふるさと郡上会SNSで発信する場合あり)

    • 《問合せ先》ふるさと郡上会(平日10:00~17:00)
    • 《TEL》050-5370-7310
    • 《Mail》gujo@furusato-gujo.jp

    郡上お試し移住の方法はいろいろ
    気軽にゆるっとトライしてみませんか?

    部屋の片隅に置かれたクッションの上でくつろぐ猫

    ゲストハウスや民宿、お試し町家に体験オーダーメードプランまで、郡上への移住をお試し体験できる方法はさまざまあります。思いを巡らせるだけでは前進しません。少しでも興味がある人は、旅行+αの感覚でお試し移住にトライしてみてください。思っていたのと違っていたら、そのことに気づけてよかったのですから。

    お試しでも「暮らす」視点で郡上のまちや人を見てみると、今まで気づかなかった新しい魅力、嬉しい発見と出会えるかもしれません。

    ■移住相談はこちら
    →郡上・ふるさと定住機構

    ■空き家情報はこちら
    →空き家バンク

    ■お試し移住体験はこちら

    →

    暮らすように旅する~農家民宿でプチ移住体験!
    郡上暮らし体験“オーダーメイドプラン”

    ■郡上の魅力はこちら
    →https://tabitabigujo.com/appeal/

  • 【移住失敗?】失敗例から学ぶ“田舎移住成功”のポイントとは? 郡上市Ver.

    こんなはずじゃなかった!先輩移住者が「移住、失敗した?」と感じたポイント

    雪が積もった里山の様子

    実際に移住してみると「想像していた暮らしと違っていた」「思っていた以上に手間がかかった」など、移住にまつわる失敗や思い違いは多々あります。郡上市に限らず、全国的に多い「移住失敗を自覚する要因」は下記のようなポイント。「移住後にどんな問題が発生する可能性があるか」これを認識しておくことで、移住の成功率がグンと上がります!

    【交通の不便さ】

    「最寄り駅まで遠い」「電車やバスの本数が想像以上に少なかった」など、“都会で暮らしていた時とは同じようにいかないこと”の代表格が「交通の便」です。地方では電車は1時間に1本、バスは2時間に1本という地域も多いため、普段の生活では支障がなくても、たとえば病院通いなどを始めたタイミングで「これは大変かも」と思いはじめることもあるんです。

    【車が必須・車の維持費がかかる】

    「歩いて行ける距離にスーパーや病院がない」「公共交通機関が少ない」ということから、生活の利便性を高めるには車は必須。だけど、移住前は所持していなかった車を購入すると維持費がかかるようになり「月々の出費が増えた」という人も……。

    【意外と光熱費がかかる】

    都市部での生活とくらべて光熱費が安くなるだろうと考えていたら「都市ガスからプロパンガスになったため、ガス代が上がった」「自治体によって違うと聞いていたけれど、想定より水道料金が高かった」「冬は寒い地域のため、暖房器具使用で電気代が上がった」。こんなふうに移住後の光熱費が想定以上だったことで、移住に対して「こんなはずじゃなかった」と感じるケースがあるそう。

    【コミュニティの狭さに慣れない】

    人口が少ないエリアでは、都市部のような“付かず離れず”のスタンスではなく、ご近所付き合いや地域活動をとおして人間関係と安心感を築いていく傾向にあります。近隣住民と顔を合わせる機会が多いことから「町の住人がほぼ全員顔見知りで、どこに行っても誰かと会う」「ご近所付き合いに疲れた」「噂話がすぐに広がった」など、都会よりも濃い人間関係が合わない場合も。仕事や暮らし方だけでなく「移住先のご近所さんとどう付き合っていくか」ということも考えておくのが◎!

    【仕事がない・給料が安い】

    「移住に合わせて転職した」という移住者も多いですが、「求人数が少なく、転職に苦労した」「キャリアを生かせる職種を見つけられなかった」「想定していたよりも収支のバランスが悪い」など、生活するために重要な収入源である “職” にまつわる「想像と違っていたこと」もよくある例。また、「思っていた以上に通勤時間や通勤距離が負担になった」というケースもあるそう。

    しかしこれらの「こんなはずじゃなかった」は、移住前の調査不足が一番の要因。楽しいはずの新生活を失敗に終わらせないためにも、移住後の生活を具体的にイメージしてシミュレーションし「デメリットになるかもしれないこと」をしっかり調べておきましょう。そうすれば、移住してから大きく困ることはなくなるはずです。

    郡上市への移住に失敗しないために
    抑えておきたい4つのポイント

    母親と2人の子供がしゃがんで花を見ている

    【1】「なぜ移住したいか」理由を明確にする

    伝統的な家々が立ち並ぶ路地

    なぜ郡上市に移住したいのか「移住したい理由」を明確にし、しっかり話せるようにしておきましょう。理由を明確にすれば、「どんな場所に住むか」「どんな働き方をするか」「子どもをどう育てたいか」など移住後の暮らしのイメージがつきやすくなります。イメージがつけば移住後の生活のシミュレーションがしやすくなり、移住前に「調べるべきこと」「解決しておかなければならないこと」が見えてくるはず!

    【2】移住相談窓口に相談する・先輩移住者から情報収集する

    古民家の中で話を聞く人たち

    さまざまな角度から情報を収集するためにも、移住相談窓口に相談しましょう。「郡上・ふるさと定住機構」では、対面での移住相談、オンライン移住相談を行なっています。また、東京・名古屋・大阪にも移住相談窓口があるので、こちらを活用するのもおすすめです。相談内容によっては先輩移住者や相談内容に強い現地の識者を紹介してくれるケースもあるので、分からないこと・不安なことの相談にぜひ活用してくださいね。

    【3】短期滞在をしてみる

    宿の入り口に掛かった暖簾

    休暇を利用するなどして短期滞在し、移住する先に致命的な”移住できない理由”がないかをしっかりと確認しておきましょう。郡上市には、さまざまな体験ができる「お試し移住」のプログラムがあるので、こういったプログラムを活用してしっかりとチェック! 住むエリアをある程度絞れているなら、具体的な生活をイメージしながら交通・医療・教育機関などを現地で確認しましょう。

    暮らすように旅する~農家民宿でプチ移住体験!


    郡上暮らし体験“オーダーメイドプラン”

    移住に関する補助金を活用できるよう、調べておく

    古民家の内装

    郡上市には移住の際に活用できるさまざまな支援金・補助金制度があり、こういった制度をうまく使うことで、新生活の負担を軽減できるのも大きなポイント! そのためにも「どんな補助金があり、自分には制度が適用できるか」をしっかりと調べておきましょう。

    49歳以下の移住者に適用する場合

    「郡上市移住奨励金」

    2人以上の世帯で郡上市に転入する場合は10万円、単身での転入は5万円
    市内で就職・創業すれば10万円上乗せ

    ・住宅もしくは店舗の新築・増改築・リフォームを考えている場合

    「郡上市産材住宅建設等支援奨励金」上限額:70万円

    ・買った空き家、借りた空き家をリフォームしたい場合

    「郡上市空き家等活用改修費補助金」上限額:30万円

    ・郡上市内で3世代同居を考えている場合

    「郡上市三世代同居等支援住宅補助金」上限額:15~50万円

    ・夫婦で家を買いたい・借りたい、リフォームしたい場合

    「郡上市結婚新生活支援補助金」

      上限額:夫婦ともに39歳以下=最大30万円

          夫婦ともに29歳以下=最大60万円

    上記は、郡上市への移住や住まいの準備に使える制度の一例です。他にもさまざまな補助金制度があるので、詳細は、こちらをチェック!

    知っておきたい!
    郡上市への移住のデメリットと対策

    紅葉しはじめた山

    ここでは、前述した【先輩移住者が「移住、失敗した?」と感じたポイント】の5項目をもとに、郡上への移住の際にデメリットになりそうなポイントをピックアップ。対策や考え方次第でデメリットにはならない場合もあるので、ひとつずつ確認していきましょう。

    【郡上市のアクセス事情は意外と良好】

    河川敷の土手を走る2両編成の赤い電車

    都市部とくらべて交通の便は悪くなりますが、郡上から名古屋まで車で約60分とアクセス良好。高速バスも走っています。また市内は巡回バスもあり移動もしやすいため、不便さを強く感じることはないはず!

    【郡上市でも車は必須】

    雪が積もったチェーン着脱場

    日々の買い物など、日常生活に車は必須。冬季は積雪があるため、スタッドレスタイヤが必要となり、タイヤの購入代や交換費用がかかります。でも車があれば、足元が滑りやすい冬季の外出がグンと便利に! 寒い中で電車やバスを待つ必要もありません。

    【プロパンガスの高さと季節毎の変動】

    50cmほど雪が積もった街

    プロパンガスの場合、ガス代は都市ガスの1.5~2倍程度かかります。また、冬季は雪が降る寒さのため、暖房代が嵩むケースも。しかし夏は涼しいところもあり、扇風機だけでしのげる場合もあります。猛暑日が続く地域が多い昨今の夏。“夏が過ごしやすい”というのはありがたいポイントです。

    【郡上コミュニティのオープンさと親しみやすさ】

    田植えをする人々

    都市部と比べると地域コミュニティは狭く、郡上市に移住した際は都会よりも濃い人間関係を築くことになりますが、1年を通して観光客が多く訪れる郡上の人々は外から来た人に慣れていることもあって、比較的オープン! 気さくで温かな人間関係に、UターンやIターンで移住する人は「なんか懐かしい感じがする」と楽しく穏やかに過ごせるはず。

    【求人相談と郡上市補助金の活用】

    相談スペース

    移住後は、郡上市で働くことを考えている人も多いと思いますが、都市部とくらべると「希望の職種の求人件数が少ない」という問題にぶつかることがあると思います。そんなときは、職業相談などに相談するのもおすすめ。給料は都市部よりも下がる傾向にありますが、郡上市の企業で働くなら、下記のような奨励金・補助金をうまく活用するのが◎!


    ・「郡上市新規学卒者等就職奨励金」

    新規学卒者に10万円が交付される。

    ・「郡上市介護職員奨励金返済支援事業」

    介護職員の奨学金の返済を支援。

    (最大で100万円/20万円×5年間)

    こんなところがおすすめ!
    郡上市移住のメリット

    豊かな自然を楽しみながらアクティブな生活ができる

    川遊びをする子供たち

    長良川の豊かな水源と四季を彩る美しい山々に囲まれた郡上市での暮らしは、自然と共に子育てを望む人にもぴったり! 子どもたちは、美しい清流での川遊びからも多くのことを体験しながら学び、たくましく大きくなっていきます。釣りやキャンプ、ウィンタースポーツなどのアウトドアアクティビティもすぐ近くでできるため「休日はアクティブに動きたい」という人にも、本当におすすめできる街です。

    郡上でしか味わえない郷土料理を堪能!

    鶏肉と野菜をつかった料理

    郡上市には「漬物ステーキ」や「鶏ちゃん」など、古くから脈々と受け継がれてきた貴重な食文化が今も多く残っています。郡上の風土や暮らしの知恵が色濃く映し出された里山グルメは、家庭や店ごとに食材や味付けに個性あって、それぞれに美味! また、郡上市ならではの味わいや旬の食材を見つけられる朝市も人気。地産のお米や地元の生産者による新鮮野菜など、季節感のある彩り豊かな食材が並んでいるので「地産地消で新鮮なものを美味しく味わいたい」「郡上ならではものもを食したい」と考えている人にもぴったり!

    外国語やデジタルなどスキルが身に付く学校教育

    パソコンを使う小さな子供たち

    子どもたちの教育に力を入れているのも、郡上市の特徴のひとつ。最近では各学校に配置されている外国語指導助手(ALT)を活かし、授業・行事・休み時間なども含めて児童が外国語を用いたコミュニケーションを楽しみ、慣れ親しめる環境作りがされていたり、教育のデジタル化も浸透。すでに児童・生徒へのタブレット端末の整備も完了しており、ICTを活用して学べるなど、将来的に必要なスキルを小さな頃から身につけられるような教育が行われています。

    江戸時代の古き良き文化を感じられる“おどり”と“町並み”

    浴衣姿で踊る人々

    郡上市といえば、“おどり”。「おどりが好きで移住した」という人もいるほど人気で、毎年夏になると、江戸時代から約420年間歌い・踊り継がれ、ユネスコ無形文化遺産に登録された「郡上おどり」や、白山信仰とつながりの深い「白鳥おどり」などを目当てに多くのファンが全国から集結! また、郡上市のシンボル的存在で、作家・司馬遼太郎が「日本で最も美しい山城」と評した郡上八幡城と、江戸時代初期に整備された城下町の古き良き町並みは、魅力がいっぱい。歴史を感じながら散策するのがおすすめです。

    郡上市移住に向いているのはこんな人!

    石垣の下から見上げたお城

         

    • ・郡上市でのびのび生活できるイメージがある人
    • ・Uターンや親戚が住んでいるなど、郡上市に縁がある人
    • ・ウィンタースポーツが好きで、郡上市のスキー場によく遊びに行っている人
    • ・三度の飯より「郡上おどり」が好きな人
    • ・郡上市の自然や食を楽しみたい人
    • ・郡上市で起業にチャレンジしたい人

    ひとつでも当てはまるなら、移住の成功率は高いかも!? 郡上市への移住を考えているなら、今回紹介した下記ポイントをしっかりチェック。新生活に向けて、しっかりと準備を進めていきましょう!

         

    • ・移住後の生活を具体的にイメージしてシミュレーション。短期滞在なども活用して「デメリットになるかもしれないこと」をしっかり調べる
    •        

    • ・「なぜ移住したいか」理由を明確にして、移住相談窓口に相談する
    •        

    • ・新生活にプラスになる“移住に関する補助金”について調べておく

    郡上移住に役立つ下記URLなどの情報も活用して、楽しみながら移住の準備をしていきましょう。

    ■移住相談はこちら
    →郡上・ふるさと定住機構

    ■空き家情報はこちら
    →空き家バンク

    ■お試し移住体験はこちら

    →

    暮らすように旅する~農家民宿でプチ移住体験!
    郡上暮らし体験“オーダーメイドプラン”

    ■郡上の魅力はこちら
    →https://tabitabigujo.com/appeal/

  • 【郡上市の物価】郡上市の物価・生活費は安い?
    都市との比較

    郡上市の物価は都市圏より安い?

    野菜を買い物カゴに入れる様子

    結論として郡上市の物価は、都市圏より安い傾向にあります。郡上市と東京都都市圏の生活費を比較してみましょう。

    郡上市と都市圏の生活費比較(年間)▼

    項目 郡上市 東京都都市圏
    食費 382,000円 1,501,000円
    水道光熱費 106,000円 327,000円
    住居費 150,000円 925,000円
    土地単価 2万5169円/m2 513万8312円/m2
    物価指数 97.2 104.7

    出典:住まいインデックス ※単身世帯の場合

    郡上市と東京都都市圏の単身世帯における1年間の生活費を比べると、食費は約90万円、住居費は約80万円もの差があります。さらに、郡上市が位置する岐阜県の物価指数は
    97.2で、東京よりも約7%低くなっています。つまり、東京都で1,000円の商品を岐阜県では930円で買える程の物価です。

    このことからわかるように、郡上市に住めば日々の生活にかかるお金が大幅に節約できます。浮いたお金はお子さんの教育費に充てたり老後に備えてお金を貯めたりするなど、人生において大切なことに使う資金に回せます。

    なお、郡上市の土地単価は都市圏の約200分の1と圧倒的に安いことからも、郡上市は移住しやすい条件が揃っている街と言えるでしょう。

    郡上市の生活費目安

    提灯が飾られた通りを自転車で走る2人の女性

    もし郡上市で暮らすなら、どれくらいの生活費がかかるのかを家賃・食費・交通費の3つのポイントに分けて紹介します。

    家賃

    郡上市における賃貸や新築、リフォームにかかる相場をまとめてみました。

    家賃

    賃貸 5.0~6.7万円
    新居 2000万円~3000万円
    リフォーム(キッチン) 50~150万円

    郡上市の物件なら、2DKや2LDKの賃貸物件に月々5.0~6.7万円で住めます。郡上八幡駅に近い物件程高くなる傾向にありますが、近隣都市の名古屋にある物件と比較しても割安であることは確かです。

    市営住宅の入居者を郡上市が募集しているケースもあります。賃貸価格は物件の広さによりますが1万円台で入居できる物件もあるので、興味のある方は入居者の募集が出されていないか
    郡上ふるさと定住機構をチェックすることをおすすめします。

    また、郡上市で新居を建てるなら、おおよそ2000万円~3000万円かかる場合が多いでしょう。郡上市の土地単価は、平均2万5169円/m2で坪単価にすると8万3204円/坪です。また、最寄り駅によっても地価は大きく変わります。

    最寄り駅 地価 坪単価
    郡上八幡駅 5万3857円/m2 17万8040円/坪
    美濃白鳥駅 3万4800円/m2 11万5041円/坪
    郡上大和駅 2万5000円/m2 8万2644円/坪
    山田駅 1万5100円/m2 4万9917円/坪
    徳永駅 1万5100円/m2 4万9917円/坪

    出典:土地価値相場が分かる土地代データ

    郡上八幡駅や美濃白鳥駅は地価が高めではあるものの、その分飲食店や銀行、郵便局や病院などの生活に必要不可欠なお店や施設へのアクセスは良好です。

    ちなみに郡上市では、賃貸物件を借りたり家を建てたりする方に向けた補助金制度が準備されています。補助金制度を上手く活用して、お得に住まいを用意しましょう。

    →補助金まとめ記事へのリンク

    食費

    郡上市の食費については、他の地域と比較して安めです。岐阜県の食料における物価指数は97.7で、全国順位で41位。つまり郡上市がある岐阜県は、全国で7番目に食料を安く買える県と言えます。

    郡上市の食費について、スーパーでよく購入される食品とその価格をこちらの表にまとめました。

    米(5kg) 2,280円~2,480円
    若鳥むね肉(100g) 68円
    若鳥もも肉(100g) 98円
    豚肉小間切れ(100g) 98円
    豚ロース肉(100g) 198円
    黒毛和牛ロース肉(100g) 798円
    卵(10個) 223~336円
    牛乳(1,000mL) 225円~320円
    大根(1本) 227円
    ピーマン(1袋) 182円
    レタス(1玉) 158円
    ミニトマト(200g) 298円

    ちなみに、八幡町と白鳥町に1店舗ずつスーパーマーケットのバローが出店しています。

    なお、外食の相場は以下のとおり。

    カレー 750円~1,200円
    麺 600円~800円
    定食 800円~1,200円

    メニューによって価格帯に幅はあるものの、1,000円前後で食べられるお店が多めです。このことから郡上市は、家賃のみならず食費においてもお得な地域と言えるでしょう。

    交通費

    郡上市に住むとどのくらいの交通費がかかるのでしょうか?交通費について代表的なものを以下にまとめました。

    電車 2,550円(郡上八幡~名古屋)
    ガソリン代 167円/L
    軽自動車税 7,200円~12,900円

    郡上市は、居住者通勤費補助金を準備しており月額最大5,000円分の通勤費の補助を受けられます。なお、補助金を受けられる条件は以下のとおりです。

    • ・市外から転入後3年以内
    • ・40歳に達する日以後の最初の3月31日まで
    • ・市外の通勤先へ月4回以上通勤
    • ・通勤の距離が20kmを超える
    • ・市税および税外収入金に滞納がない

    出典:郡上市公式HP

    この補助金制度を利用すると、最大で合計18万円分の通勤費を負担してもらえます。郡上市に移住して市外への通勤を考えている方は、利用しない手はないでしょう。

    郡上市の平均年収

    石畳の通りを歩くスーツを着た男性

    郡上市に住んでいる人の平均年収は、497万円です。全国平均が503万円なので6万円ほど低いという結果です。世帯数を年収別に分けると、300万円未満の世帯が最も多いことがわかります。

    300万円未満 36.6%
    300万〜500万円未満 28.4%
    500万〜700万円未満 17.4%
    700万〜1000万円未満 11.0%
    1000万〜1500万円未満 5.3%
    1500万円以上 1.4%

    出典:住まいインデックス

    郡上市の年収平均は全国的に見ても低めの傾向にありますが、住居費や食費が安いため問題なく暮らしていける水準と言えるでしょう。

    郡上市の生活費シミュレーション

    収穫した野菜が入ったカゴを持つ夫婦

    郡上市で暮らすとしたら、どれくらいの生活費がかかるのか気になる方も多いでしょう。ここでは、以下の4つのパターンに分けて生活費がどれくらいかかるのかをシミュレーションしてみました。該当するシミュレーション結果があれば、ぜひ参考にしてみてください。

    単身

    郡上市の単身世帯における年間支出額は平均143万円で、全国平均と比較すると年間で44万円も安く暮らせます。以下に内訳をまとめました。

    食費 382,000円
    住居費 150,000円
    被服費 48,000円
    交通・通信費 198,000円
    家具・家事用品 50,000円
    水道光熱費 106,000円
    医療費 0円
    教育費 0円
    趣味・娯楽費 164,000円
    その他諸雑費 230,000円

    出典:住まいインデックス

    住居費はとくに安く、1ヵ月あたり平均12,500円しか住まいにお金をかけていないことが分かります。郡上市は賃貸価格が安いこともさることながら、補助金制度が充実していることも住居費を抑えられる一因と言えます。

    郡上市に住めば支出を大幅に抑えられるため、年収を300万円と仮定しても生活に困ることはないでしょう。

    2人以上の世帯

    次に、2人以上の世帯についてです。夫婦やお子さんがいる家庭の場合、年間支出額は平均256万円で、全国平均から67万円下回っています。生活費の内訳は以下のとおり。

    食費 694,000円
    住居費 123,000円
    被服費 91,000円
    交通・通信費 412,000円
    家具・家事用品 108,000円
    水道光熱費 199,000円
    医療費 119,000円
    教育費 130,000円
    趣味・娯楽費 260,000円
    その他諸雑費 428,000円

    出典:住まいインデックス

    近隣都市の愛知県名古屋市と比較すると、食費は約28万円、住居費は約16万円も安い水準です。食費と生活費だけでもこれだけの支出額の差が生じることからも、郡上市の暮らしやすさがわかるでしょう。

    町家暮らし

    町家に住んでいる方は、サラリーマンが多く兼業で農業を営んでいる世帯はほとんどありません。里山暮らしと比較して、土地代や住居費は高くなる傾向にあります。町家暮らしで必要になるお金をまとめました。

    土地代 20万円~/坪
    家賃 6~7万円
    地区会費(自治会費) 700円/月
    井戸組合費 500円/年

    ※2021年3月時点

    世帯数は43世帯で、5つの班から構成される自治会があります。また、季節に合わせて毎年恒例の行事が開催されています。

    イベント 開催時期・頻度
    消防団出初式 1月
    神社の春まつり 4月
    豊年まつり 5月・10月
    水神まつり 8月
    河川一斉清掃 年1回

    なお、10cm前後の積雪が年に10回程度あることも押えておくべきポイントです。

    里山暮らし

    里山暮らしをしている世帯は、多世代で田畑がある家庭が多めです。町家暮らしと比較して住居費は低くなる傾向にあります。里山暮らしで必要になるお金は以下のとおりです。

    土地代 15,000~20,000円/坪
    家賃 3~5万円
    自治会費 24,000円/年
    水路組合費 1,000円/年

    ※2021年3月時点

    世帯数は46世帯で、自治会は3つの班から構成されています。また、町家暮らしと同じく里山暮らしでも毎年恒例行事があります。

    イベント 開催時期・頻度
    初午まつり 3月
    秋の祭礼 10月
    甘酒まつり 11月
    井普請 年2回
    宮の草刈り 年3回

    なお里山で暮らす場合、30cm~1m前後の積雪が年に10回程度あることも押えておきましょう。

    このように郡上市のなかでもどのエリアで暮らすかによって、住居費やご近所付き合い、積雪量などに違いがあります。移住を検討する場合は、これらの状況を総合的に考慮して居住エリアを決めるようにしましょう。

    暮らしやすい町、郡上で新たな生活を始めてみませんか?

    広々とした公園を散歩する親子連れ

    郡上市は物価が他の地域と比較して安いため、単身世帯や子育て世帯にとって暮らしやすい地域です。

    郡上市の物価の特徴を以下にまとめました。

    • ・住居費がとくに安く生活費を抑えられる
    • ・都市圏と比較して土地単価が圧倒的に安い
    • ・市営住宅の入居者を募集していることもある
    • ・食費は全国的にみても安い
    • ・最大月5,000円分の通勤費を補助する制度がある(※条件あり)
    • ・郡上市の平均年収は497万円(2人以上世帯)で全国平均より少し低い
    • ・世帯年収300万円ほどあれば生活できる

    このように郡上市は、物価の面で魅力的なポイントが数多くあります。郡上市への移住に興味のある方は、ぜひ移住相談窓口にご連絡ください!

    ■移住相談はこちら
    →郡上・ふるさと定住機構

    ■空き家情報はこちら
    →空き家バンク

    ■お試し移住体験はこちら

    →

    暮らすように旅する~農家民宿でプチ移住体験!
    郡上暮らし体験“オーダーメイドプラン”

    ■郡上の魅力はこちら
    →https://tabitabigujo.com/appeal/

  • 郡上さとやま暮らし「走り回る子どもたちをみて、
    ここだと決めた」郡上市 移住ガイドブックより

    「小林達矢さん・こなつさん」家族紹介

    愛知県から和良町に2019年に移住。長女ひのめちゃん、次女はつひちゃんと和良で生まれた長男の晴大(せいた)くんが加わり、犬のわらちゃん、猫のてんちゃんの5人と2匹で暮らす。

    空き家めぐりをくり返して

    部屋の壁に飾られた絵を見上げる女の子

    「長女が小学生になるまでに移住先が見つかれば」と思っていた小林達矢さん・こなつさんご夫妻は数年前から、旅行と組み合わせて、空き家バンクに掲載されているような各地の物件の内覧に参加していたそうだ。初めて和良町を訪れた時も同じだった。その際に紹介された物件にはピンと来なかったものの、道の駅で出会った温かな人たちに魅きつけられた。夫婦揃って感じるものがあり、同年夏に再訪。和良おこし協議会を介して空き家を紹介してもらった。

    いくつかの物件のうちの一軒で「家に入ったら子どもたちが楽しそうに走り回っていたんです。それを見た時に『ここだ』ってイメージが湧きました」と、こなつさん。移住先の理想はあったけれど、結局決め手は直感だったと頷くご夫妻。子どもたちが気に入ったこの家はじつは病院にも近く、保育園や小・中学校にも歩いていける距離にあったということがわかり、気持ちはすぐに固まった。

    達矢さんはすぐに来期で退職することを職場に告げ、新しい仕事を探し始めた。最も重要視したのは、人と接することができる仕事と、子どもの生活時間に合わせて働けるかどうか。求人サイトで「ここな気がする」とまたしても直感がはたらいたところに就職は決まった。家を少し手直し、小学校の入学に間に合うように移住した。

    見違える子どもたちの姿

    外で元気に遊ぶ子供たち

    家の周辺は散歩し放題。キャンプ場や子どもたちが遊べる川も徒歩圏内で、外遊びが好きな小林家にとって望み通りの環境が揃った。子どもたちは見違えるような表情で遊んでいる。達矢さんにとっては「峠を越えて隣町に通ってはいますが、娘たちが寝入る前に仕事から帰って来られるようになったし、休日も家族との時間をたくさんとれている」と、念願叶った様子で穏やかに笑う。

    フード付きのカバーオールを着た赤ちゃんを抱っこする母親

    地域の行事も多い場所なので、子どもたちも日常的に家族親戚以外と付き合うようになった。
    それが良かったのか、極度の引っ込み思案だったひのめちゃんも、今では初対面の人にでも元気に挨拶ができるようになった。

    その劇的な変化にご両親はびっくり。学校が少人数制であることや家族の時間が増えたことなどいろんな要因が重なったかもしれないが、住む場所を変えたインパクトは存分にあったようだ。

    「直感」を信じて新しい暮らしをたぐり寄せた小林家。これからも子どもたちが自然や地域の人たちとの関わりの中でのびのびと育っていく姿が目に浮かぶようだ。

  • 【名古屋から郡上へ】愛知県から郡上市に移住!
    補助金など必須情報まとめ

    49歳以下に支給される補助金制度を活用しよう!

    テーブルや雑誌が並べられた室内

    郡上市には様々な補助金・支援補助金制度がありますが、条件を満たす49歳以下の移住者全員に支給されるのが「郡上市移住奨励金」です。

    ・「郡上市移住奨励金」

    2人以上の世帯で郡上市に転入する場合は10万円、単身での転入は5万円の支援補助金を受けられる制度。郡上市内で就職・創業した場合は10万円上乗せされます。「転入日の年齢が49歳以下」「郡上市に住民票を移した日の前5年間、市外に在住していた」などの移住条件をはじめ、就業等要件、その他の要件、世帯の構成要件を満たす方を対象に支給されます。49歳以下のタイミングで郡上市への転入を予定しているなら、この制度をしっかり活用するのがおすすめです。

    住んだら生活費はどう変わる?
    愛知県と郡上市の生活費比較

    たくさんの新鮮な野菜が陳列されている道の駅の野菜売り場

    実際に移住するとなると、気になるのが、日々の暮らしに関わるお金の問題。「月々の生活費は、今と移住後でどう違う?」という疑問に答えるべく、名古屋市と郡上市の平均的な家計情報を調査。単身世帯と2人以上の世帯にわけて、平均的な年収、そして食費や水道光熱費などの支出を比較してまとめました。平均的な収支バランスを知っていれば、郡上市に移住したあとのイメージがしやすくなるはずです。

    【平均世帯年収】

    項目 平均年収
    名古屋市 597万円
    郡上市 497万円

    年間支出データ【単身世帯】

    項目 食費 電気代 水道代 ガス代 交通・通信費
    名古屋市 53万8000円 6万3000円 2万4000円 4万4000円 23万5000円
    郡上市 38万2000円 5万円 2万円 2万8000円 19万8000円

    年間支出データ【2人以上の世帯】

    項目 食費 電気代 水道代 ガス代 交通・通信費
    名古屋市 97万7000円 12万円 5万7000円 7万円 48万8000円
    郡上市 69万4000円 9万6000円 4万8000円 4万5000円 41万2000円

    買う? 借りる?
    移住に欠かせない住まいのいろいろ

    山の上から見下ろした郡上の街

    家を “買う” のか、“借りる” のか。これも移住するうえで悩む大きな問題のひとつ。買うにしても、借りるにしても、頭に入れておいてもらいたいのが「使える補助金制度は、うまく活用する!」ということです。郡上市には住まいにまつわる様々な奨励金・補助金・支援補助金の制度が用意されているので、これらを活用して生活スタイルに合う家を用意しましょう。

    「買う・建てる・リフォームする」に
    使える補助金制度をうまく活用しよう

    現在、郡上市には「家を買う・建てる・リフォームする」という移住者(条件を満たした方)への奨励金・補助金・支援補助金の制度が4つあります。

    ・住宅もしくは店舗の新築・増改築・リフォームを考えている場合

    「郡上市産材住宅建設等支援奨励金」上限額:70万円

    ・買った空き家、借りた空き家をリフォームしたい場合

    「郡上市空き家等活用改修費補助金」上限額:30万円

    ・郡上市内で3世代同居を考えている場合

    「郡上市三世代同居等支援住宅補助金」上限額:15〜50万円

    ・夫婦で家を買いたい・借りたい、リフォームしたい場合

    「郡上市結婚新生活支援補助金」
      上限額:夫婦ともに39歳以下=最大30万円
          夫婦ともに29歳以下=最大60万円

    「郡上市結婚新生活支援補助金」は、新居となる家の購入費用や賃貸料、リフォーム費用だけでなく、引越し費用の一部も対象となります。これらの制度は郡上市での新生活を、大きく後押ししてくれるはず。補助金予算は上限に達すると受付が終了となる場合があるので、早めに申請しておきましょう。

    また、リフォーム前提で空き家を探すなら、空き家の情報を検索できる「 空き家バンク」(https://gujo-c21219.akiya-athome.jp/)の活用もおすすめ! 「移住実現のために、住まいについていろいろ聞いてみたい」というときは、「郡上・ふるさと定住機構」(https://www.furusato-gujo.jp/)の移住相談窓口に相談してみましょう。

    参考までに、愛知県と郡上市で比較した「築10年/70m²の中古マンション」の家賃相場を調査したところ、下記のようになっています。

    【家賃相場】

    項目 家賃
    名古屋市 14万9000円
    郡上市 9万6000円

    様々な働き方をサポートする奨励金・補助金制度が充実

    石畳の通りを歩くスーツを着た男性

    これまで愛知県から郡上市へ移住した方を見ても、「愛知県でそのまま働く」「郡上市の企業に就職する」「心機一転、開業する」など、働き方の方向性はさまざま。郡上市には、それぞれの働き方をサポートする奨励金・補助金制度が充実しているので、「予定している働き方には、どの補助金が使えるか」を事前にチェックしておきましょう。

    ・愛知県でそのまま働くなら

    「郡上市居住者通勤費補助金」
    移住者が市外の職場へ通勤するために要する経費の一部(上限額:5000円/月)を補助。

    ・郡上市の企業で働くなら

    「郡上市新規学卒者等就職奨励金」

    新規学卒者に郡上ふるさとコインで10万円が交付される。

    「郡上市介護職員奨励金返済支援事業」
    介護職員の奨学金の返済を支援。
    (最大で100万円/20万円×5年間)

    ・開業を考えているなら

    「郡上市空き店舗等活用事情補助金」
    空き店舗等を活用して事業を営もうとしている方が活用できる。
    (補助金額=補助対象経費2分の1以内/上限額:50万円)

    それぞれに必要な条件を満たしていることが必須ですが、新生活に向けてぜひ活用してください。

    子育て&教育体制も◎
    ファミリーで移住も心配なし!

    出費がかさむ子育てをしっかりサポート

    下の子が乗るカートを引っ張る男の子とその様子を見守る両親

    「子供が学校に入学する前に移住できたら……」と考えている小さなお子さんがいるファミリーが移住する際に気になるのが、子育て環境と学校教育。何かと出費がかさむ子育てですが、郡上市は子育て支援のシステムも充実! 子育て世代にプラスになる事業や制度をまとめてみました。

    ・「がんばれ子育て応援事業」

    3人以上のお子さんを養育している保護者を対象として、3人目以降のお子さんが5歳になる年までの6年間、毎年10万円の「郡上市共通商品券」を給付。

    ・「乳幼児・小中学生医療費助成制度」

    0歳から15歳に達する日以後の最初の3月31日までの分を対象に通院・入院費を助成する制度。

    ・「郡上市教育ローン利子補給制度」

    子弟等を大学等(高等学校を除く)に就学させるために、民間金融機関(消費者金融を除く)及び日本政策金融公庫から教育ローンを借り受けている方に利子補給を行なう制度。

    ・「郡上市青少年育英奨学資金貸付制度」

    高校、大学、専門学校などに入学を予定されている人や在学中の人で経済的理由により授業料等の支払いが困難な方を対象に、一定の所得基準により就学資金の貸付を行なう制度。

    ・「郡上市高等学校通学費補助金」

    郡上市内の高等学校に在籍する生徒の通学費の負担軽減などを目的として、長良川鉄道や路線バスを利用して通学する市内の高校生の保護者に対し、定期券の費用の一部を補助。

    上記のような事業や制度のほかにも、子育て関連の手続きをオンラインでの電子申請できるようにし、妊娠・出産・育児などの負担軽減を図った「子育てワンストップサービス」や、取り組みに賛同した協力店舗に授乳とおむつ交換ができる場所を整備し、乳幼児を連れての外出を支援に取り組んでいる「赤ちゃんの駅」など、子育て世代に優しい取り組みが行なわれているのも、うれしいポイントです。

    ALTやICTを活用した学校教育も展開

    子供たちに勉強を教える男性

    子どもたちの教育に力を入れているのも、郡上市の特徴のひとつ。「ふるさと郡上を誇りに思い、未来を切り拓く、たくましく共に生きる郡上人の育成」を目指し、確かな学力と豊かな心を育む教育が推進されています。
    最近では各学校に配置されている外国語指導助手(ALT)を活かし、授業・行事・休み時間なども含めて児童が外国語を用いたコミュニケーションを楽しみ、慣れ親しめる環境作りがされていたり、教育のデジタル化も浸透。すでに児童・生徒へのタブレット端末の整備も完了しており、ICTを活用した学習が展開されているなど、大人の私たちが聞いても「こんな教育を受けたかった」とワクワクするような環境が整備されています。

    実際に移住するにはどうすればいい?
    移住までの大まかな流れ

    畑と山

    【1】「なぜ移住したいか」理由を明確にする

    まずはなぜ郡上に移住したいのか「移住したい理由」を明確に話せるようにしておきましょう。これは、移住準備のための情報収集をする中でも大切な要素となります。

    【2】移住相談窓口に相談する

    具体的に移住の検討を進めるため、そしてさまざま角度から情報を収集するためにも、移住相談窓口に相談しましょう。「郡上・ふるさと定住機構」(https://www.furusato-gujo.jp/)では、対面での移住相談、オンライン移住相談を行なっています。また、名古屋にも岐阜県への移住を相談できる移住相談窓口(https://www.gifu-iju.com/consultant/)があるので、こちらを活用するのもおすすめです。

    【3】郡上市を訪れる

    移住において、現地訪問はマスト。インターネットでも情報は集められますが、実際に訪れて移住する先に致命的な”移住できない理由”がないかを事前にしっかりと確認しておきましょう。
    郡上市には、さまざまな体験ができる「お試し移住」のプログラムがあるので、こういったプログラムを活用して郡上の良さを再確認しながら現地情報を集めるのもいいでしょう。

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    【4】移住の計画を立てる

    移住するにあたって仕事はどうするか、家や車を購入する場合は資金はどうするか、いつ引越しをするかなど、さまざまな計画をしっかりとたてて、補助金などの情報もしっかりとチェック。快適な新生活を始めるために必要な準備をしましょう。

    【5】移住に関連する手続きをして、引越しをする

    転職や退職に伴う健康保険の切り替え、子供がいる場合は児童手当受給など、状況によってすべき手続きや行なうべき時期が異なりますが、必要な事務手続きをして、引っ越しをしましょう。

    心満たされる森と水のまちで
    “郡上暮らし”を始めてみませんか?

    あぜ道を歩く4人の子供たち

    緑に囲まれ、長良川の豊かな水源に恵まれた岐阜県郡上市は、夏は7月中旬から9月上旬にかけて30夜以上にわたって開催され、ユネスコ無形文化遺産にもなっている「郡上おどり」をはじめとする“おどり”、冬は市内10カ所にあるスキー場でウィンタースポーツ、1年を通して楽しめるキャンプやアウトドアアクティビティなど、四季折々の楽しみや見どころがたくさんあるとっておきの場所。名古屋や温泉地の下呂まで車で1時間とアクセスもよく、不便さを感じることもありません。

    「自然の中で暮らしたい」「子供たちをのびのびと育てたい」そう考えているなら、郡上はぴったり。今回紹介した補助金制度・住まい・仕事・子育てなどの情報をチェックして、“郡上暮らし”実現に向けて、しっかり準備していきましょう。

    ■移住相談はこちら
    →郡上・ふるさと定住機構

    ■空き家情報はこちら
    →空き家バンク

    ■お試し移住体験はこちら

    →

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    ■郡上の魅力はこちら
    →https://tabitabigujo.com/appeal/